大きな障害を負ったとき、生命保険はこんなに役に立ちます

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大きな障害を負ったとき、生命保険はこんなに役に立ちます

生命保険に入って、死亡時の保障はできたとしても、
大きな障害を負って働けなくなってしまったら、どうでしょう。

 

生命保険とは別に、そういった場合に備えて保険に入ろうと考えている人に、
ちょっと言っておきたいことがあります。

 

じつは生命保険に加入すると、高度障害保険金といって、
大きな障害を負ったとき、保険金を受け取ることができます!

 

「高度障害保険金」とは?』 でもお話していますが、
生命保険では2通りの受け取りができるんです。

 

 

大きな障害を負ったら、死亡保険金が下りる場合があります

 

生命保険といえば、「死亡したら、保険金1,000万円」というのが一般的です。
でもこの1,000万円、死亡したときじゃなくても支払われることがあるんです。
「高度障害を負った場合」、この時は死亡保険金が死ぬ前にもらえるんです。

 

「高度障害」とは、病気やケガのせいで、
「自分一人では生活できないような状態で、回復の見込みが無い」
といった状態になってしまった場合のことを言います。

 

主契約(こちらを参考にして下さい)である、1,000万や2,000万の死亡保険金は、

 

  • 死亡保険金として使われるか
  • 高度障害保険金として使われるか

 

つまり、生きているうちに高度障害にならなかった場合に、
死んだときに払われる、それが、死亡保険金の正体なんです。

 

生きているうちの深刻な場合でも、生命保険は手厚くカバーしてくれます。

 

1,000万円や2,000万がもらえたら、
生活費、治療費など、かなり家計は助かりますよね!

 

高度障害保険金の受取条件については、
『「高度障害保険金」とは?』の「障害状態とは?」で、詳しく解説しています。

 

 

高度障害保険金の受取後の注意点

  • 死亡したとき
  • 高度な障害を負ったとき

 

どちらでも受け取れる生命保険金。
しかし、どちらかでも保険金を受け取った後は、保険契約自体は消えます。
なぜなら、生命保険の基礎部分である主契約のお金を、
既に受け取り終わったからです。

 

主契約の保険金を受け取ったらその契約は消える!覚えておきましょう。

 

当然、保険契約が消えれば、
その中の「入院給付」や「手術給付」も消滅です。

 

つまり、高度障害時に保険金をもらってしまうと、
その後で、入院したり、手術をしたりすることがあっても、
お金をもらえない
わけです。

 

 

高度障害保険金か死亡保険金かは、あなた次第

 

今後の治療や介護にお金がかかる、また、教育資金も貯めなきゃいけない場合、
死亡時ではなく出来るだけ早いうちに、まとまったお金を受け取ることも、
選択肢の中に入ってきます。

 

死亡時や、今後の入院時にお金が下りないとしても、
あなたが、今、まとまったお金が必要と思うなら、
それも正しい判断だとうーこは思います。

 

 

どうしても契約は続けたい場合は

 

だけど実は、大きな障害を負ったときも保険金をもらいつつ、
死亡保険金も受け取れる、とっておきの方法があるんです!

 

早速、紹介しちゃいますと、

 

  • 「災害割増特約」
  • 「払込免除特約」

 

という特約を利用するやり方です。

 

特約についてはこちらで復習してください。
(ただし、保険会社・プランによって無理な場合もあります。)

 

 

災害割増特約を使う

 

「災害割増特約」が付いているプランは、おすすめです。
これは、災害や不慮の事故で死亡または所定の高度障害状態になった場合に、
お金が下りる特約
ですから。
人気プランの「カチッと定期2」では、500万~4,000万付けられます。

 

この特約は、病気が原因の高度障害状態では、お金は下りません。
「災害」と名前が付くとおり、災害や事故の場合に限定されています。
ここが、高度障害保険金との大きな違いです。

 

1回契約した保険金を受け取ると、この特約は消滅しますが、
でも主契約ではなく特約の消滅なので、契約自体は残ります。

 

 

払込免除特約を使う

 

保険料の「払込免除特約」が付いているプランは、おすすめです。
この特約が付いてれば、約款にある所定の障害状態になった場合、
以後の保険料を払わなくても、保険契約を続けられますから。
「カチッと定期2」では、この特約は無料で付けられます。

 

災害や事故が原因の場合だけなのか、
病気が原因の場合も含まれるのか、
さらに、どんな病気が原因の場合でもいいのか、
このあたりは、各保険会社や各プランによって、違ってきます。

 

高度障害保険金ほどの大きな、まとまったお金は受け取れませんが、
保険料を払わなくても、入院や手術の時、お金を受けられます。
もちろん死亡時に、まとまったお金が支払われることとなります。

 

 

この2つの特約をフル活用する

 

契約そのものは続けたいなら、
災害割増特約でまとまったお金を受け取り(病気原因は受け取れません)、
さらに払込免除特約を使ってしまうのを、おすすめします。

 

こうやって2つの特約をフル活用すれば、
保険料負担することなく、災害割増特約を抜いた今の契約を続けられます。

 

 

まとめ

 

  • 生命保険は、高度障害時か死亡時、どちらかで支払われる
  • 高度障害時で受け取ると、その契約自体は消える
  • 災害割増特約と払込免除特約を使って、契約続行もおすすめ
  • ただし、災害割増特約は災害や事故が原因の場合のみ
  • 払込免除特約も、どんな場合で使えるかはプランによる

 

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