インフレに弱い死亡保険金で損をしない2つの方法

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インフレに弱い死亡保険金で損をしない2つの方法

「もし自分が死んでも、家族に保険金3,000万円おりるから、
うちはもう安心だよ!」

 

って思っている方は、とても多いと思います。
月々数千円くらいの保険料で、万一の時はドーンと数千万円のお金を遺せるのですから、
やっぱり、生命保険は一番つかえる遺族保障ですよね。

 

ただですね、弱点もあります。

毎月保険料を払っている現在より、
ご家族が死亡保険金を受け取るときに、
インフレで日本の物価が上がっていたら、
今思っているほど、その3,000万円の死亡保険金は、価値が無くなっています・・。

 

 

 

インフレってどういう状況?

 

よくいう「インフレ(インフレーションの略)」は、
物価が上昇している状況のことです。

 

 

たとえば、昔と比べてモノの値段は、全体的に上昇していますよね?

 

品名

平成元年の値段

現時点の値段

タバコ(ハイライト)

220円

420円

ハガキ1枚

40円

52円

タクシー初乗り(東京)

470円

730円

朝日新聞1ヶ月購読

2800円

4037円

 

 

そのため、同じ,1000円でも、
昔はタバコ(ハイライト) が4箱(880円=220円×4)買えたのに、
今は2箱(840円=420円×2)しか買えなくなりました。

 

つまり同じ「1,000円」でも、昔と比べ、
タバコ2箱分、「お金の価値が減っている」わけです。

 

この「物価が上昇し、お金の価値が下がる状況」を
「インフレ」と言うわけです。

 

 

 

インフレになったときの死亡保険金

 

そのため、インフレが進むと死亡保険金も価値が下がるわけです。

たとえば、いまの時点で死亡保険金3,000万もあれば、
10年間は生活できると思って契約します。
(1年間で生活費が300万円必要として)

 

 

しかし、20年後に死亡保険金3,000万円がもらえたとしても、
インフレで物価が上がり、生活費が年間600万円かかったら、
5年間くらいしか生活できないかもしれません。

 

そのため、3,000万円の死亡保険金は、
実質的には、今の1,500万円分の価値しかないわけです。

 

金額は同じ「3,000万円」でも、
今と比べ、20年後は「3,000万円の価値が下がっている」
ことになるんですねー。

 

もしデフレ(デフレーションの略)が進んで物価が下がれば、
逆にお金の価値は上がっています。
そうなれば、3,000万円の死亡保険金の価値は、もっと上がります。

 

 

 

 

「変額保険」はインフレのデメリットを受けにくいです

 

あなたがよく知っている、

  • 死んだら3,000万円受け取れる、生命保険
  • 60歳から毎年120万円年金を受け取れる、個人年金保険

のような、「金額を最初から保障している金融商品」は、
確かに、金額がもう決定しているから安心です。
ただ、残念ながら将来のインフレには弱いです。

 

でも、「金額を最初から保障していない金融商品」は、
ちょっと怖いですが、逆にインフレのデメリットを受けにくいです。

 

変額保険」は、インフレのデメリットを受けにくい、
代表的な生命保険会社の商品です。
保険会社の運用がうまくいけば、死亡保険金は上がりますし、
逆にうまくいかなくなると、死亡保険金は下がります。
(下がるといっても、最初に決まっている基本保険金よりは下がりません。)

 

 

 

変額保険の死亡保険金が上がるときって?

 

保険会社の運用がうまくいく・・。
どんな時だと思います?

 

保険会社は、私達から集めた保険料を、株や債券や投資信託で運用しています。
運用してお金をさらに増やして、
被契約者が死んだときの死亡保険金として支払ったり、
被保険者が入院した時の入院給付金として支払ったりしています。

 

 

こうした保険会社の運用は、デフレでは上手くいきません。
日本全体がお金を使わず不景気なので、様々な企業の売り上げは下がります。
当然企業の株価は下がりますし、
債権も投資信託も、買う余裕がある人が減るので、どんどん値が下がります。

 

この状況では、変額保険の死亡保険金も上がりません。

 

景気が上向いてくると、株や投資信託を始める人が増えます。
そうなると、金融業界を皮切りに、様々な企業の売り上げも伸びて株価も上がります。
同時にひとりひとりの購買意欲も高まりますから、物価は徐々に上がってきます。

 

 

この状況なら、変額保険の死亡保険金も上がっていきます。

たとえ他の業種がまだ不景気だったとしても、
金融業界だけは、景気が良いケースが多いので。

 

 

物価とほぼ連動するから、インフレに強いんです

 

インフレで物価上昇局面だと、受け取る死亡保険金も上がり、
デフレで物価下落局面だと、受け取る死亡保険金も下がりますから、
変額保険の死亡保険金は、ほぼ物価の動きと同じです。

 

 

最初から死亡保険金が決まっているプランとは、以下のように違いがあります。
さきほどの生活費の例で比較してみましょう。

 

物価の動き

通常のプラン

死亡保険金3,000万円

変額保険のプラン

基本保険金3,000万円

物価が2倍に上がった

3000万入るけど、

価値は

生活費5年分に下がる

6000万に上がり、

価値は

生活費10 年分

物価が半分に下がった

3000万入り、

価値は

生活費20年分に上がる

最低保証金額の3000万で

下げ止まる

 (生活費20年分)

*数字は目安です。正確な年数や保険金額は、加入プランや経済情勢で異なります。

 

もちろん、各保険会社の経営努力とか、コスト削減とか、
そういう各保険会社の頑張りでも、変額保険の死亡保険金は上がるでしょう。
ただ、どんなに頑張っても、やっぱり国内の景気のムードには勝てません。

 

景気の良し悪しからくる物価の上げ下げの方が、
変額保険の死亡保険金には、やっぱり大きな影響を与えます。

 

 

今人気がある変額保険はコレです

 

ソニー生命の「変額保険(終身型)/無配当」は、ずっと人気がある変額保険です。

 

 

終身型ですから、基本保険金以上の死亡保険金が、一生涯保障されます。

 

以下の条件では、月々の保険料は20,990円です。
なお、変額保険を使う場合は、通常の保険と組み合わせて使う方がいいので、
死亡保険金も3000万円ではなく、1000万円のものを想定して紹介します。

 

  • 35歳の男性
  • 基本保険金額は1,000万円
  • 保険料の払込期間は60歳まで

 

解約返戻金重視か死亡保険金重視か、選べます

こちらのプランは、

  • オプションA:積立機能重視
  • オプションB:保障機能重視

どちらかのタイプを選べます。

 

どう違うかというと、
ソニー生命の運用実績が良くなると、

  • 積立機能重視のAタイプ→Bタイプより解約返戻金が増えます
  • 保障機能重視のBタイプ→Aタイプより死亡保険金が増えます

 

運用先の傾向を選べます

またこちらの変額保険は、
自分のプランの運用先を、主にどんな金融商品にするか、
8つのコースから選べます。

 

ハイリスクハイリターンの「世界株式型」から、
ローリスクローリターンの「短期金融市場型」など、
各種あります!
こちらを参考にして下さい。

 

 

 

 

「個人向け国債変動10年」も、インフレのリスクが少ないです

 

「国債」は国が売る債券ですから、あなたが国にお金を貸してあげることになります。
あなたが債権者で、国が債務者ですね。
外国人も外国の企業も、債権者になれます。
私も、東日本大震災後の、復興支援国債を持っています。

 

国債は、個人向けや企業向け、3年満期や5年満期や10年満期があります。
そのなかで、「個人向け国債変動10年」だけが、変動金利の債券です!

 

 

半年ごとに適応させる利率が変わるので、
変額保険と同じように、物価や景気の動きほぼ連動します。
銀行などの金利が上がれば、国債の金利もちゃんと上がります。
10年満期であっても、3年続ければ解約しても元本割れはしません。

 

変額保険はちょっとリスキーと思うあなたには、国債をお勧めします。
確かに日本は、かつてのような経済の高成長は見込めません。
でも世界の中で、最も安定していて信用が高いのは、今も日本の国債です。
国債の値段が暴落なんてことは、あなたが生きている限りあり得ませんから!

 

 

 

 

まとめ

  • 最初から金額が決まっている生命保険の死亡保険金は、インフレに弱い
  •  

  • でも保険会社の運用実績で死亡保険金が決まる変額保険は、インフレの悪影響を受けにくい
  •  

  • 国内の物価や景気の動きに敏感な個人向け国債変動10年も、インフレの悪影響をうけにくい
  •  

  • だから、普通の生命保険だけじゃなく、変額保険や国債変動10年も組み合わせて遺族保障を準備したほうが、将来物価が高くなっても価値は目減りしにくい

 

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