年金の仕組み-所得税はいくらかかる!? あなたの手取り年金金額教えます!part1

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年金の仕組み-所得税はいくらかかる!? あなたの手取り年金金額教えます!part1

「老後、いくら年金がもらえるのか気になる~!」

という声は、私のまわりでも本当によく聞こえてきます。

 

でも、

「老後、いくら税金や健康保険料がひかれるのか、気になる~!」

という声は、あんまり聞きません。

 

「もらえる年金イコール手取り年金」
って思っている方もいらっしゃるのでしょうね。

 

あなたも、もらえる方は気になっても、ひかれるものがあることを忘れていたり!?
そんなあなたに少しでもお役に立ちたくて、ここで確認させて下さい。

 

  • 私たちは老後、いくら公的年金をもらえるの?
  •  

  • 私たちは老後、引き続きどんな税金や保険料を払わなきゃいけないの?
  •  

  • さらに、どんな儲けがあれば、税金を払わなきゃいけないのか?
  •  

  • 結局、私たちの手取りの公的年金っていくら?
  •  

  • 生命保険会社で加入している個人年金保険にも、税金がかかるの?
  •  

  • じゃあ、個人年金保険の加入額を変えれば、税金って下がるの?

 

こういうお話を、3記事に分けてお話していきますね♪

 

 

 

公的年金はいくらもらえるの?

 

私達は、どんな働き方・どんな暮らし方をしているかで、
納めなくればならない年金保険料や、将来受け取れる年金の種類が、違います。
それによって、「第○号被保険者」という分け方をします。

 

名前

年金内容

月々の保険料

加入する人

第1号被保険者

国民年金

15,590円

自営業
契約社員
パート
アルバイト
学生
無職

第2号被保険者

国民年金

プラス

厚生年金

「標準報酬月額」

17.828%

サラリーマン
OL
派遣社員
公務員
私立学校の教職員

第3号被保険者

国民年金

負担無し

サラリーマンに
扶養される妻

 

第2号被保険者の、「標準報酬月額」ですが、意味はあとで説明します。
平成28年8月分までは17.828%ですが、
18.8%を上限として、この割合は上がる予定です。

 

 

 

公的年金の仕組み

 

また、「公的年金は3段階」と呼ばれたりしますが、
その内容は知っていますか?

 

 

1階部分の国民年金

もらえる人(加入する人):国民全員
もらえる金額(年間):満額で78万100円(月々65,000円)

 

25年以上納めていれば誰も受け取れるのが、「国民年金」です。
「賦課方式」ですから、私たちが今払っている年金保険料は、
自分の老後の積立ではなく、今年金を受け取れる人たちに支払われます。
社会全体で、お年寄りの生活を支えています。

 

現在は、40年間納めていれば、満額78万100円受け取ることになります。
(未納期間や免除期間があると、満額は受け取れません)

 

2階部分の厚生年金

もらえる人(加入する人):サラリーマンや公務員や私立学校の教職員
もらえる金額(年間):人によって違う(目安は現役時代のお給料の平均)

 

サラリーマンや公務員や私立学校の教職員が、更に受け取れるのが、「厚生年金」です。
受け取れる額は、働いている間、いくら納めていたかによります。
また、どのくらいの期間、厚生年金保険料を納めていたかにもよります。
国民年金と違い、人それぞれ受けとり額は違います。

 

「いくら払ってきたか」は、
ザックリ言えば、「現役時代のお給料の平均」にあたります。
これが、「標準報酬月額」です。

 

標準報酬月額の出しかたは、
平成15年3月まで:月給の平均額
平成15年4月から:ボーナスと月給を含めての、平均額
と違います。

 

実際、平均で厚生年金はいくらもらえるのかは、
平成25年度厚生年金保険・国民年金事業の概況の、7ページ表6を参考にして下さい。

 

厚生年金は月々、平均14万8千円です。
平成25年度の金額ですが、平成27年度もこのくらいではないでしょうか?

 

3階部分の年払い退職給付

もらえる人(加入する人):公務員や私立学校の教職員
もらえる金額(年間):人によって違う

 

公務員や私立学校の教職員は、更に更に、「年払い退職給付」を受け取れます。
現役時代にいくら積立をしたかで、受取額も違ってきます。
「年払い退職給付」は今年から始まった制度で、まだ誰も受け取っていません。
なので、平均いくらなのか、ちょっと分かりませんでした・・。

 

3階部分の確定拠出年金(401K)

もらえる人(加入する人):制度を取り入れている会社に勤めているサラリーマン
もらえる金額(年間):人によって違う

 

確定拠出年金制度(401K)を取り入れる企業が増えてきました。
この制度があるのなら、それは年金の3階建て部分になりえます!
(ただし、退職金が無くて401Kがある企業は多いです。注意してください。)

 

これまでお話ししてきた年金は、すべて国が運用しています。
でも確定拠出年金は、種類によって誰が運用するかが違います。

 

名前

だれが運用?

企業型 会社
個人型 社員ひとりひとり
企業型マッチング拠出

会社と社員
(割合は掛け金による)

 

多いのは、企業型か、企業型マッチング拠出です。
株式・債券・投資信託など、掛け金をどの割合に振り分けるか、自分が決めます。

 

運用がうまくいけば、国民年金や厚生年金以上の利回りが期待できます。
運用がうまくいかないと、元本割れもありえます。

 

 

年金の月々の平均額は・・?

 

第1号被保険者

国民年金だけに加入している、自営業の人などです。
40年間、満額払い続ければ、月々65,000円もらえます。

 

第2号被保険者

国民年金と厚生年金に加入している、
サラリーマンやOL、公務員や私立学校の教職員です。
平均で、月々213,000円もらえます。

 

サラリーマンやOL

確定拠出年金制度(401K)を利用していれば、更にプラスアルファです。
ただし、それと別に退職金も払ってもらえるのか、注意が必要です。

 

公務員や私立学校の教職員

年払い退職給付が更にプラスアルファです。

 

第3号被保険者

国民年金だけに加入している、サラリーマンの妻です。
40年間、満額払い続ければ、65,000円もらえます。

 

 

ちなみに、この年度の平均年収は約432万円でした。
大体このくらいの年収の人が、将来、大体213,000円の年金となると思います。
平成25年度厚生年金保険・国民年金事業の概況の、6ページ表4を参考にして下さい。

 

ただ、これまでお知らせしてきた年金の平均額は、手取りではありません。
そこから、様々な税金や保険料がひかれます。
どんな税金や保険料がひかれて、実際にあなたの手元にいくら年金が残るかは、
次の「part2」でお話ししますね!

 

まとめ

  • 第1号被保険者→満額納付で月々65,000円受け取れます。
  •  

  • 第2号被保険者(サラリーマン、OL、派遣社員)→月々平均213,000円受け取れます。もし勤務先で確定拠出年金制度(401K)があるなら、更に受け取れます。
  •  

  • 第2号被保険者(公務員、私立学校の教職員)→月々平均213,000円受け取れて、更に年払い退職給付も受け取れます。
  •  

  • 第3号被保険者→満額納付で月々65,000円受け取れます。
  •  

    *この平均額は手取りではありません
    ここから、様々な税金や保険料がひかれます!

 

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