保険会社の上手な選び方について

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保険会社の上手な選び方について

保険 会社 選び方

 

どんな保険会社なら、あなたのプランを任せて安心なのでしょう?

 

保険会社は毎年6月に、自分達の経営がどうなっているか、
私達に公表します(ディスクロージャー)。

 

そうでなくても、

  • 格付け
  • ソルベンシーマージン率
  • 責任準備金組入率

など、経営が安全かどうかを表す言葉は、ネットや雑誌に多く出てきます。

 

でも、どんな数字・どんな記号の保険会社を選んだらいいでしょう?

 

 

責任準備金組入率

保険 会社選び

 

責任準備金とは、今からその金額が予想できるような支払い
(死亡保険金・医療給付金・年金・満期金等)
に対し、保険会社側が、どれだけお金を準備できているかを表します。

 

ところで保険会社って、いろいろな方法でお金を得ているんですよ。
オフィスビルを持っている保険会社なら、そのテナント料は大事な収入です。
株式や投資信託での利益も、上手くいけば莫大な額になります。

 

でもやっぱり1番の収入源は、契約者からの保険料の払い込みです。
ほとんどの保険会社は、この「保険料収入」が、
収入の8割近くを占めるでしょう。

 

この1番の収入源に対し、普段からどのくらい、
"今からその金額が予想できるような支払い"へのお金を積み立てているか。
これが責任準備金組入率です。

 

計算方法

この率は、各保険会社が前年度の決算内容を開示知れば、計算できます。
「損益計算書」の中の「責任準備金等繰入額」が、責任準備金のことです。
この数字を、「保険料等収入」で割って下さい。
数字が高いほど、資金に余裕のある会社ということです。

 

1つ計算例をあげてみますね。
こちらは日本生命保険相互会社の平成24年度「損益計算書」です。

 

  • 「経常収益」の最初の項目、「保険料等収入」5,342,857百万円
  • 「経常費用」の9つめの項目、「責任準備金等繰入額」1,713,183百万円

を使います。

 

1,713,183百万円÷5,342,857百万円×100%=約32%
この年度の責任準備金組入率は、約32%です。

 

理想的な比率は?

責任準備金組入率は、60%以上なのが理想的です。
ですが、実際にこんなに積める保険会社は、かなり稀です。

 

60%も積める会社があったとしたら、営業開始から日が浅い保険会社でしょう。
まだ、保険料を契約者から支払ってもらっているばかりで、
死亡保険金や入院給付金の支払いの請求が、さほど来ない段階だからです。

 

また、各保険会社が、どの年度にどのくらい責任準備金を積むかは、
各保険会社の経営の仕方にもよります。

 

 

「本当はもっと積めるけど、今は、プラン開発にお金をかけたい。」

 

「本当はもっと積めるけど、今は、拠点をたくさん増やしたい。」

など、他にお金をかけたい理由は、色々と考えられます。

 

それでもですね、この責任準備金組入率が毎年10%を切るようなら、
経営に不安要素があると思って下さい。
毎年2ケタはキープしている保険会社が、安全ラインと言えます。

 

 

ソルベンシーマージン率

保険 会社選び

 

ソルベンシーマージンは、保険会社の体力とも言えます。

 

そしてソルベンシーマージン率は、
もし、「普段は想像できないようなリスク」が発生したとき、
はたして保険会社はちゃんと契約者にお金を払えるのか、
それを判断するためのパーセンテージです。

 

このリスクには例えば・・

  • 大災害で人がたくさん亡くなり、予想以上に死亡保険金を支払わなければならなくなる
  • 持っている株の値段が大きく下がって、予想以上に損してしまう

などがあります。

 

 

数字が大きいほど、
ちゃんと保険会社は契約者にお金を払えるし、経営も問題ない
と判断されます。
逆に200%を下回ると、これまでの経営や業務の仕方を変える必要があります。

 

生命保険会社のソルベンシーマージン率については、コチラ!

 

 

格付け

保険 会社選び

 

アルファベットで、保険会社がお金の管理の仕方がうまいかどうかを表します。

 

格付けとは、スタンダード&プアーズ等の格付け会社が、
専門的な調査を参考に、各保険会社のお金の管理の仕方を評価した、
アルファベットです。

 

AAAからBまでが、一般的に付けられます。
CCCより下は、ハッキリ言ってつぶれる目前でしょう。

 

生命保険会社の格付けについては、数社あげてみます。

 

 

どれを重視したらいい?

保険 会社選び

 

この3つの中で、どれを一番重視したらいいでしょう?

 

格付け

まず格付けは、あまりアテにはなりません。
もちろん、AAAやAAに越したことはありませんが(笑)。

 

格付けする会社はいくつかあります。
スタンダード&プアーズだけではありません。
そして、それぞれの会社の考え方で、保険会社を評価します。
ですから、格付け会社によって、そのアルファベットは変わります。

 

ソルベンシーマージン比率

次にソルベンシーマージン率ですが、こればかり重視し過ぎるのも危険です。
結局、大災害や株の大きな値下がりという、予想外の事態で、
保険会社が大丈夫かどうかなので。

 

責任準備金組入率

それだったらやはり、責任準備金組入率の方が、かなり重要です!
これは、今から予想できる、死亡保険金や入院給付金や満期金に対して、
普段からどれだけお金を積立できているかの、パーセンテージです。

 

つまり、いつも通りの安全な経営が、今後も出来るかどうか。
あなたも上手に保険会社を選びたいなら、
この責任準備金組入率を、一番に注目して下さいね!

 

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